本日のレビューはMETALBUILDガンダムエクシア&エクシアリペアⅢになります。
エクシアとエクシアリペアⅢのコンパチブル使用になっており、簡単な換装作業で両形態を再現することが可能です。

記念すべきMETALBUILDシリーズ初回のダブルオーガンダムから逆算し設計したとデザイナーの海老川氏が謳っており、エクシアからダブルオー、そしてリペアⅢからクアンタへとデザインが昇華されていった過程を感じさせるキットになっていました。

表紙はこちら。発売は2013/3/23でお値段は15,750円になります。
背面はこちらになります。
発売から10年近く経つ2022年の現時点で見ても”究極のエクシア”の名の通り、未だエクシアの立体物の中でトップの出来になっていると思います。(そもそも商品化も落ち着いて来ている説もありますが)
付属物1。GNソードは刀身を差し替える形式の為、ノーマルとリペアⅢ用にそれぞれ付属。
ビーム刃は長・短とそれぞれ2本付属。またGNスナイパーライフルを腕にマウントするためのパーツが左右用に1つずつ付属します。
こちらはハンドパーツ4種に加え、リペアⅢ用の換装パーツ中心になります。
握り手は剣の柄を斜め持ちできる手が付属しているのが嬉しいポイント。

全体的に細身にアレンジされている中で、太もも回りを中心に下半身にボリュームをもたせるようなシルエットになっています。
またMETALBUILDダブルオーを踏襲し、ブルーの部分は鮮やかなスカイブルーとなっています。
アクセントカラーのレッドもトーンが一段暗く、落ち着いた色味になっておりこちらもグッド。

塗装ははみ出しもなく無く綺麗でした。
胸、上腕部、膝横にあるコンデンサはクリアパーツになっており、”001 GUNDAM EXIA”のマーキングがあります。
またブレードアンテナの予備が付属していますが、予備は軟質パーツになっています。

腕はほぼ水平の高さまで上げられます。上体は大きく屈むことはできますが反り腰は少し物足りない感じ。

腕は引き出すことができるので、大きく前にせり出すことが可能。

腰は干渉するパーツが無いため、真横を向くことが可能です。
開脚は160度ほどで申し分なし。ただ引き出し機構や軸の位置を変えるといったギミックは無いので、最新のキットに比べると足回りが少し弄っていて窮屈にも感じました。

恒例の正座は問題なし。

つま先にあたる赤い部分には稼働軸が仕込まれており、足先の表情付けや設置に一役買います。

GNドライブは一部クリアパーツで再現され着脱可能。また保持用に3点のツメが稼働します。

ドライブを外した後の赤いカバーパーツ、リペアⅢ用の粒子貯蔵タンクがそれぞれ装着可能。
粒子貯蔵タンクを装着する場合、下のツメは内部に格納します。

GNソード、シールドとビームサーベル4本を装備。

ライフルモードは腕のアタッチメントと手で保持する形式で、がっちりホールド。
MGから採用されているライフル部分をシールド側にスライド格納する機能が引き継がれており、装備したままでもGNブレイドやビームサーベルを使用可能になっています。
GNソード。エクシアの代名詞ともいえる武装。刀身は2色で鮮やかに塗装されており、一部にマーキングがあります。玩具とは思えない切れ味が出そうだ。

アルヴァトーレを切り裂く直前に見せた、刀身を掲げたポーズも決まります。

シールドは一部ブルーの部分が展開します。

形状は違えど、両腕にシールド装備した珍しい機体。

肩裏のビームサーベルは基部が稼働します。そのお陰で抜刀も無理なく可能。

腰部のサーベル柄は上下左右に稼働。

対トリニティ戦で見せた両手のダガー投げの動作もバッチリ。
ビームサーベルは長めのものが付属しており。GNソードに負けない迫力。
斜めの握り手があるとビームサーベルのアクションも躍動感のあるものに。こういう配慮は嬉しいですよね~。
ダガー用の刃も付属。アルヴァアロンへのオーバーキル、投擲もしくはゼロ距離の接近戦で。

GNブレイドの装備は、腰部をアタッチメント付きのパーツに差し替え。
ブレイドの接着基部はポールジョイントになっており、ある程度の角度付けが可能です。
ただこのパーツを付けていると足回りの稼働を妨げるので、基本は外すことを推奨。

ロングブレイドとショートブレイドの左右非対称さが個人的に好きです。
確か、この装備だけ刃への粒子制御技術の関係で実践投入が遅れたエピソードが。
取り回し重視のショートと、間合い、破壊力重視のロングかな。

すべてを装備し、セブンソードへ。
セブンソードのコードネームはかっこいんですが、そのうち4本がビームサーベルという点がちょっとモヤっとした記憶。
とはいえ、全身から剣が抜刀されて絶え間なく斬撃が飛んでくるのはロマンですよねぇ。

キービジュアルのポーズ。
やはり接地して地上戦のイメージが強い。
どの武装で飾るか迷いますねぇ。
もっと読者が増えたら、どの武装で飾っているかアンケートでもやってみたいかも。
リペアⅢ用のパーツを使い換装。パーツ数は多いですが、取り外しに固い部分も無く、簡単でした。

換装する部分をすべて外した状態。なんかパンツ一丁感があります。

換装終了。武装はGNソード改、GNスナイパーライフル、ビームサーベル2本を装備。
GNブレイド、ビームサーベル2本はオミット。
色味はどことなく、のちのクアンタを意識させるものになっています。
セカンドシーズン~劇場版の期間に地上で運用されていた機体となっており、時期としてもクアンタの前身と言えるかも。

GNソードはソードⅢ同様のクリアパーツに刀身が変更。
個人的にはこちらが好みかなぁ。
イノベイターの覚醒後に搭乗した機体なこともあり、刹那の落ち着いた印象に機体色や武装がマッチしています。
GNスナイパーライフル。
まさかのエクシアへの狙撃武装の装備。こちらも地上での多彩なミッションへの対応、並びに覚醒した刹那だからこそ扱える武器か。
装着時は折りたたまれている銃身を連結させ、グリップを展開させます。
長さはかなりのも。
グリップはサイドにも展開させることができ、両手持ちでの狙撃が可能。
金属パーツは使用されておらず、アタッチメントで腕にホールドされているため、片手での保持も余裕でした。
一見するとリペアⅡに酷似していますが、肩アーマーや腰部アーマーの形状が異なるため再現できず。
追えていませんでしたが、リペアⅡはこちらの10th Editionに収録されているとのことでした。

※12/30追記
リペアⅡは10th Editionに加え、エクシアリペアにもパーツが同梱されていたのですね。
情報提供ありがとうございました。
なんちゃってリボンズとの決着で終了。
以上、METALBUILDガンダムエクシア&エクシアリペアⅢのレビューでした。

METALBUILDのダブルオーらしい鮮やかなデザイナーズカラーが、劇中とはまた一味違った玩具としての格好良さを追求したまさに”究極のエクシア”になっていました。

現在購入するならプレミア化しているため、リペアⅢが不要であればデヴァイズエクシアがお求めやすい価格で購入可能なのでおすすめです。
来年5月に発売するデュナメスも注文済なので、是非合わせて飾りたいところです。

次回のダブルオーシリーズは順当にダブルオーライザーか、もしくは最終機体のエクシアリペアⅣか迷いますが。。次回も見ていただけると嬉しいです。
(リペアⅡ好きだから10th Editionかエクシアリペア注文しちゃおうかな。。)

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